no art,no life

ドキュメンタリー/教養

no art,no life「冨山 健二」🈑

冨山健二(68)の絵は謎が多い。見本を模写するのだが、何を描いているのか、わからなくなる。生き物や風景など、複数のモチーフが重なり合い、不思議な世界が生まれる。

3月8日 日曜 8:55 -9:00 NHKEテレ1東京

既存の美術や流行・教育などに左右されない独創的な作品を生み出すアーティストたちを紹介する「no art,no life」。今回は鹿児島県枕崎市のふじ美の里に入所している冨山健二(68)。冨山は誰ともしゃべらず、毎日ひたすら絵を描いている。職員が止めなければ、ずっと絵を描き続ける。スケッチブックにある一面真っ青な作品は、冨山が描くのを止めなかった末の結果。どこが絵の完成か?本人にも誰にもわからない。