ドキュメンタリー/教養
ザ・ボーダーライン 税関国境警備局「不法入国グループ」🈔
密入国案内人に置き去りにされ、救助を要請してきた不法入国者のグループや、ガスタンクやソースの中に麻薬を隠し持った密輸犯など、国境警備局は様々な犯罪者を追う。
2月21日 土曜 4:00 -5:00 ナショジオ
アメリカの国境で最も忙しい場所といえば、24時間休みなく活動を続ける税関国境警備局(CBP)だ。ここに所属する係官や捜査官は麻薬密輸、不法入国、テロリズムとの戦いの最前線にいる。人を寄せ付けぬ砂漠の辺境の地に国境が延びており、その周辺2800平方キロメートルの土地が彼らの戦場だ。地下トンネルの捜索から、ヘロインを持ち込もうとする麻薬カルテルの運び屋との正面対決まで、多岐に渡るその任務に密着する。
“コヨーテ”と呼ばれる密入国案内人に置き去りにされた不法入国者のグループが、国境警備局に救助を要請してきた。弱りきった彼らを早急に発見しなければ危険だ。税関では係官が煙を吐きながら走る車を止めてみるとガスタンクからマリファナが出てきた。さらには麻薬の入ったパッケージを辛いソースの中に入れて、警察犬の鼻をごまかそうとした密輸犯が逮捕された。
