<時代劇>鬼平犯科帳 第4シリーズ 第13話「老盗の夢」🈑
いつの世にも絶えない悪を容赦なく取り締まる!中村吉右衛門の当たり役として好評を得た『鬼平犯科帳』の第4シリーズをお届け!
1月19日 月曜 18:30 -19:25 BSフジ・181
引退して京で暮らす老盗賊・蓑火の喜之助(丹波哲郎)は、67歳。
現役時代は、一度に千両以上を盗みながらも人は傷つけないという大物だった。
最後にもう一花と、喜之助は江戸に向かった。
江戸に着いた喜之助は、元盗賊で今は長谷川平蔵(中村吉右衛門)の密偵の粂八(蟹江敬三)を見かけて声を掛ける。
だが、粂八に何かひっかかるものを感じて途中で帰る。
喜之助は、江戸の盗賊・黒雲の龍蔵(五味龍太郎)の手配で手下四人を集めた。喜之助は自分は急ぎ働きはしないと宣言するが、その直後に一人が平気で人を殺してしまう。
「この仕事はやめだ」と怒る喜之助。
あくまでも自分のやり方できれいな盗みをやろうと決意した喜之助は、四人が詫びを入れれば、再び使ってもよいと龍蔵に伝える。
しかし、時代は喜之助の美学を許さなくなっていた…。
龍蔵とその手下は、喜之助に従うふりをして、最後にその成果を横取りしようと企んだのだ。
喜之助が狙うのは、四谷の大名屋敷御用の蝋燭問屋「三徳屋」。
座頭の照の市(徳田興人)が、あんまの腕で主人に食い込み、引き込み役を務める。
店の図面は何年も前に入手していた。
粂八の必死の捜索で、喜之助の居場所と龍蔵の配下が動いてることが分かった。だが、喜之助を尾行してもいっこうに動く気配がない。
照の市が、三徳屋の主人から14日の晩に祝いごとがあるから、泊まりがけで遊びに来いと言われる。
そして、平蔵の方も一味の動きから決行が近いことを知る。
その夜、隠れ家で喜之助が四人に指示を出す。
そして、急ぎ働きはしないという喜之助に襲いかかり、縛り上げ…。


