大物に大興奮!韓国済州島 ロックショア・ヒラマサゲーム
「やっと着きました、済州島。ここはいま良い時期なんですよ」と子供のような笑顔で語るのは、瀬川良太。強靭なフィジカルと的確な読みで磯から数々の大物を釣り上げてきたロックショアのスペシャリストだ。そんな彼が今回やってきたのは韓国・済州島。東洋のハワイと呼ばれ、日本から約2時間で来られるリゾート地。またこの島は釣りのフィールドとしても人気が高く、磯からエギングやグレを狙うアングラーも多い。そして、9月後半になると10kgを超すヒラマサなど、大物とのビッグゲームが楽しめるという。
「ここの魚はニュージランドとか、あのエリア並にデカいのが多い。だけど日本みたいに頭を使わないと中々釣れない。ぜひカメラの前で大きいのを釣りたいですね」と意気込む瀬川。はたして、どんな大物と出会えるのか?
釣行初日。瀬川の韓国の釣り仲間“イス”がガイドで同行。ここ最近、釣果の上がっているという磯に上がった。と、到着早々「まだ午前中の下げ潮が残ってる。早速やりましょう」手早く準備を済まし第一投。まずは水面を少し潜るダイビングペンシルで探っていく。すると、沖の方でボイルが上がった。いきなりチャンス到来か?しかし、中々ヒットに至らない。ルアーを変えながら根気強く探る瀬川。潮が落ち着いてきたその時「バシャン!」。水面を割って魚がルアー目掛けてアタック!しかし、惜しくもフッキングならず。「デカかった。怪獣がいたよ」と瀬川も大興奮のサイズ。まだ近くにいるはず、もう一度キャストする。すると、ヒット!確実にフッキングさせて、引き寄せていく。キャッチしたのは約8キロのヒラマサ。怪獣サイズまではいかないが、かなり良型だ。さらにサイズアップといきたいが初日は、この1尾で終了。2日目、午前2時。まだ日も上がらぬ内に磯へ渡った。「昨日、午前中の下げ潮でデカいのが釣れたらしい。チャンスを逃さないように今からやります」と瀬川。まだ暗い内から竿を出し、キャストを繰り返す。何十回と投げ続け、気づけば太陽が顔を出していた。と、あちこちでボイルが発生。さらに沖で、ペンペン(シイラの若魚)が何かに追い掛けられていた。絶好のチャンス!そして、瀬川のルアーに魚がアタック!強烈な引きに耐える瀬川。見事キャッチできるのか!?
2026年、初回に相応しい手に汗握るファイト!そして、大型ヒラマサのド迫力のバイトシーンの数々!どうぞお楽しみに!
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