鬼平犯科帳スペシャル 密告🈖🈑
火付盗賊改方長官・長谷川平蔵の知り合いが亭主を務める居酒屋に、珊瑚玉のかんざしをつけた謎の女が現れ…?
出演:中村吉右衛門、高島礼子ほか
1月17日 土曜 15:00 -17:00 BSフジ・181
火付盗賊改方長官の長谷川平蔵(中村吉右衛門)の屋敷近くに、平蔵と旧知の間柄である久兵衛(柳家小さん)が亭主を務めている居酒屋がある。
ある日、珊瑚玉のかんざしを髪につけた謎の女が現れ、平蔵宛ての手紙と心付けを置いて出て行く。
家来・木村忠吾(尾美としのり)から夜更けに手紙を受け取った平蔵は、文面に目を通すと顔色を変える。
それは、鎌倉屋という足袋問屋に今夜盗賊が押し入ることを密告する手紙であった。
平蔵の指示で、火付盗賊改方は鎌倉屋へ駆けつけるが、すでに盗賊が金を奪って姿を消した後だった。
家来たちは久兵衛に密告状を託した女について調査を始め、元旅籠の女将・お百(高島礼子)であることを突き止める。
お百は昔、平蔵がよく通っていた車屋という団子茶屋に奉公に来ていた娘だった。
平蔵は密偵のおまさ(梶芽衣子)を通じ、お百を料理屋に呼び出す。
現れたお百を平蔵に問われるまま、嫁ぎ先で厳しい仕打ちに遭い追い出され、旅籠の主で長兵衛という男に拾われたという過去を打ち明ける。
どうやって密告ネタを仕入れたのか聞かれたお百はついに、亡くなった旦那の長兵衛が盗賊の頭を裏稼業としてやっていたという事実を告白。
しかしそれ以上のことを詳しく語ろうとせず、逃げるように店を後にしたのだった。
果たしてお百は何を隠しているのか?
平蔵は盗賊一味と対決するなかで、お百の抱える思いを知ることになる…。









